沿革
1967年 | 岡谷鋼機株式会社が同社空見埠頭倉庫敷地内(名古屋市港区空見町27番)に薄板の加工・販売を目的とした薄板加工センターを設立 |
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1996年 | 薄板加工センターとして分社し、加工部門として岡谷コイルセンター株式会社(2001年に株式会社空見スチールサービスへ統合)を設立 販売部門として岡谷鋼機株式会社 鉄鋼第二部加工鋼板室を新設 |
1998年 | 加工鋼板室を岡谷鋼機株式会社から分離独立して岡谷薄板販売株式会社を設立 |
2001年 | ISO14001認証取得 |
2007年 | 事務所を名古屋市中村区名駅南一丁目16番30号へ移転 |
2011年 | 中期計画"Gih-15"スタート |
2012年 | 名古屋商工会議所(金属部会)加入 |
2013年 | 岡谷薄板販売とミワ鋼材が合併 |
2016年 | 中期計画"Gih-2020"スタート |
2021年 | 中期計画"GIC2025"スタート |
「健康経営優良法人2022 (中小規模法人部門)」への認定
当社は、日本健康会議より「健康経営優良法人2022 (中小規模法人部門)」に認定されました。この認定制度は、昨今重要度が高まっている「健康経営」について、従業員の健康管理を経営的な視点でとらえ戦略的に取り組んでいる法人を社会的に評価するものです。
当社は従来から、社員の健康維持・増進に向け活動してきました。今後も、健康経営のさらなるレベルアップに努めます。